本特集では、リアル店舗における顧客接点の価値創出をテーマに、これからの場のあり方が多角的に検証されています。
その中でセンイチブックスは、シェア型本屋という形態を通じて「人と本」「人と人」の関係性を再編集する実践事例として取り上げていただきました。
また今回の論考には、センイチブックス運営人も一部執筆に参加しています。起業や運営の背景にある思想、そしてコミュニティがどのように立ち上がり、関係性が生まれていくのかについて、ビジネス・マーケティングの視点から検証されています。
今回の取材は数ヶ月にわたり、対話と検討を重ねながら進みました。そのプロセス自体が、センイチブックスの価値をあらためて見つめ直し、言葉にしていく大きな機会になったと感じています。
私たちは、社会のニーズに合わせての提供だけでなく、個々の内側にある関心や感覚を起点に、それを価値として編み直していく場をつくってきました。今回の掲載を通じて、その可能性の一端が可視化されたように思います。
センイチブックスは現在、次のフェーズへと進みつつあります。
これからも、場・人・関係性をつなぐ実践を通じて、新しい本屋のかたちを探求していきます。
明治大学商学部 菊池一夫教授、竹村正明教授には、
この様な貴重な機会を頂きまして、心より感謝申し上げます。
また、本誌はセンイチブックス店頭でも販売させて頂きます!
こちらの記事をもとに、お客さまや棚主さんとの対話が、更に深まっていきそうです。





