高校生の小論文添削をしていたので、出題分野の当時の必読書、課題文となった本や、興味のままに手にとった本をおいています。 そして家族の「確かに読んだのだけど、もう他のだれかのところへ行ったほうがいいと思う本」もこのひと棚の本を巡らせる仕組みに乗せています。
Grue Pradoxという店名は 発案したネルソン・グッドマンのロジカル・シンキングや二択的思考への批判、芸術へのかかわりにあやかってつけました。